tableTools と umsCodeGenarator の処理を切り分けるための XSL template
20050627 -KM-
tool 固有な処理は
- src/xslt/tool_clng.xsl
- src/xslt/tool_java.xsl
に記載している。ここで定義している template は以下のとおり。
べき論ではなくそれまでの設計を元に話を集約したもの。
今ひとつたてつけがよろしくない。
container 形式 (template 間でやり取りされるコンテナを保持する情報)
T ... ums__dat,epos
U ... ums__dat
tableTools では二つの引数をカンマでつないで束ねている。
以下の template で ums__dat 部分と epos 部分を取得できる。
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T ... { int eposN
U ... push
T ... }
U ... pop
... container 形式の変数から
encodeLibrary を呼び出すためのパラメタ (UMSDat, epos など)
を生成する。