メタな記述。
20050628 -KM-
以下では、言語の機能に依存せずメタな
プログラムを作成する方法について述べる。
どの部分にこの手法を適用するかは適切に判断すること。
必要に応じ
- 固有部分の定義ファイル
- 共通部分のソースファイル
に分けて記述する。
- 共通部分では、固有な定義の参照を行う。
1) 固有部分から共通部分を取り込む。
=> XML の外部実体の機構を使用する
1234567890
1234567890
&start;
aaa
bbb
と記述したものが
2) 定義-参照の仕組みは RELAX NG 型 XML を使用する。
つまり
12345[67890
12345][67890
]
aaa
bbb
と記述したものが
12345aaa67890
12345bbb67890
と同義。これはさらに
12345aaa67890
12345bbb67890
と同義。上記の展開は XSL で行う。
- tableTools & umsCodeGenerator 0.4
に既にバンドルされているものを微改修
以上